ららぽーと豊洲の清水一芳園、濃厚抹茶はここで食べるべし！

こんにちは、
「抹茶」という文字が目に付くと真っ先に飛びついて
とりあえず食べてみよう精神が幼い頃から根付いている男子、
ながたぬ。です。

今日紹介するのは、
「茶匠清水一芳園
（ちゃしょうしみずいっぽうえん） ららぽーと豊洲店」！

見るっからにこの緑色、
美味しそうじゃないですか？？ニヤリ
濃厚な抹茶テイストが妄想の中で広がりますよね。

このお店ですが、
つい最近ららぽーと豊洲にできたようです。
2020年6月11日オープンですね。

今日はこのお店の情報や、
メニューなど紹介できればと思います！

それでは、
Here We Go！

1 「茶匠清水一芳園」とは？
2 「茶匠清水一芳園」はららぽーと豊洲のどこにあるの？
3 「茶匠清水一芳園」のメニューを紹介
4 「茶匠清水一芳園」の特濃宇治抹茶ソフトを食べた感想
5 「茶匠清水一芳園ららぽーと豊洲店」まとめ
6 「茶匠清水一芳園ららぽーと豊洲店」の店舗情報

「茶匠清水一芳園」とは？
「茶匠清水一芳園」はららぽーと豊洲のどこにあるの？
「茶匠清水一芳園」のメニューを紹介
「茶匠清水一芳園」の特濃宇治抹茶ソフトを食べた感想
「茶匠清水一芳園ららぽーと豊洲店」まとめ
「茶匠清水一芳園ららぽーと豊洲店」の店舗情報

「茶匠清水一芳園」とは？

そもそも清水一芳園はご存知ですか？

京都にある1945年創業のお茶の専門店です。
かなり長い歴史ですよね。

引用：https://ippoen.co.jp/

お茶って産地や見た目だけでは
なかなか良し悪しの判別がつかないものですが、
清水一芳園では「清水家五訓」というものをベースに
本当に美味しいお茶を選び抜いているとのこと。

まあ、つまりは美味しいってことです。笑

そんな昔からあるお茶のお店が、
この度東京23区に初出店！！

これは紹介せざるをえないということで、
皆さんに魅力をお伝えしていきます！

「茶匠清水一芳園」はららぽーと豊洲のどこにあるの？

まず場所ですが、ららぽーと豊洲1の1階の場所について。

ノースポートの近くにあります。

マウジーの正面、靴下屋の真横にあります。

スターバックスのある庭から見ると、すぐにわかると思います。

店構えはこんな感じ。

この日は土曜日の14:00頃だったのですが、
おやつの時間よりも早く混雑していました。

レジの店員さんは1人だったので、
そこそこ進み遅いです。

10組待ちで20分くらいです！

待っていると看板やサンプルが招待してくれます。

うおお、インパクト大で美味しそう。

でもこのポスター、ネカフェの看板みたいで
せっかくの老舗感があまり伝わらない笑

「茶匠清水一芳園」のメニューを紹介

全体のメニューはこんな感じ。

デザートがメインですが、しっかり食事もあります！

メイン商品のエスプーマ氷や、パフェはイートイン限定ですが、
フラペティやソフトクリームはテイクアウト可能です。

サンプルはズラーっとこんな感じ。

なんかどれもボリューム大ですよね笑

値段はちょっとお高め。

フラペティって何の略でしょうか。

元スタバ店員の聞き流す程度の”小”豆知識
フラペチーノの語源って知ってますか？
フラペチーノの由来は「フラッペ」と「カプチーノ」。
2つの名前をかけ合わせた造語で、フラペチーノという言葉はスターバックスが考案したものなんです。
「フラッペ（frappe）」はフランス語で、カキ氷の洋風の呼び方になります。

フラペティは抹茶の「ティー」がかけ合わさってるのでしょうか。